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経営方針
健康に役に立つ健全な食べ物を普及開発することを恒久の目的とする。
世界の歴史に残るコロナ禍、自然災害、外国では残虐な戦争情勢など、不安の拡大する中で、当社は、お陰様を持ちまして、令和6年4月6日、創立満57周年を迎えることができました。
さて私こと古越裕章は、振り返りますれば、昭和35年百貨店の食品課長様から一冊の本「LOOK YOUNGER LIVE LONGER（若く見え長生きするには）」という超ベストセラー本をいただいたことが原点でした。
「食」を生涯の目的と定め、人々の健康と生命を守る基本は、健全な食べ物、穀物、菜食発酵食品であると極め、修業時代を終えて独立し、健康自然食品の発展に微力を盡し邁進して参りました。
これもひとえにキッスビー（KISSBEE）の存在を支えてくださった関係者の皆様のご支援の賜物と衷心から深謝申し上げます。
今後60年、100年を目指して、いのちの源「健全食」の大切さを普及、開発してまいりますので、社員共々ご支援の程、心よりお願い申し上げます。
古越 章古
キッスビー健全食株式会社
代表取締役社長
NPO法人障害者支援活動
センター理事長
東洋の英知を結集するキッスビー健全食。
健康に役立つ健全な食べ物を普及開発することを恒久の目的とする。
生きる証しとして今我々は何をすべきか。
未来（子孫）のためにきれいな肉体に戻してから古に帰すことである。
健康に役に立つ健全な食べ物を普及開発することを恒久の目的とする。
| 商号 | キッスビー健全食 株式会社 KISS BEE WHOLESOME FOODS CO.LTD. |
|---|---|
| 所在地 |
営業本部東京都三鷹市野崎2丁目17番34号 代表電話(0422) 32-7433 FAX(0422) 32-7425 本社東京都三鷹市牟礼5丁目13番41号 |
| 設立年月日 | 昭和42年4月6日 |
| 資本金 | 払込資本金 4,000万円 |
| 役員 |
代表取締役古越 章古（通称 裕章） 専務執行役員古野 幸春 常務執行役員北澤 進二 監査役小松 祐介 |
| 従業員数 | 7名 |
| 事業の目的 |
安全で健康に役立つ健全食品の製造販売
|
| 取引銀行 |
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| 主たる仕入れ先 |
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| 主たる卸販売先（敬称略） | ジャルックス、サニーマート、ファミリーライフ、日本文化センター、アイケイ、マルサンアイ、三越伊勢丹 DOOR、アイリッツ、アーティンク、日邦商事、他 |
| 小売販売先（敬称略） |
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当社は、健康産業の需要拡大に備えて昭和42年4月設立、
健康食品普及一筋57年の実績を有する
古越裕章が
昭和45年2月代表取締役就任、現在に至っております。
当社は食品の多種多様化の傾向の中に食品本来の食べ物が少なくなり、
健康に重大な影響を
及ぼしつつあることに着目、健康に役立つ
食品の製造販売を主目的としています。
キッスビー健全食の出発点は日本五大養蜂家の一人、
故吉野秀一氏（養蜂業50年）の意思を継承して
養蜂が採取生産する
蜂蜜、花粉、ローヤルゼリー、プロポリスなどの製造販売を中心としましたが、
特にこれからの都市構造の複雑化、農業近代化の盲点に絶対必要なものとして
全力を注いでいます。
一方食品の本来もっている健康増進維持に役に立つ食品並びに
食べ物の本質を損なわない
日本人のルーツ“穀物”そして自然食品の普及、
水の汚染化による“まずい水”に代って秘泉ともいうべき
名水の開発、
さらに全国のグルメ名産品の開発にも努めております。
その主たる一つ五穀玄米おかゆは古事記に因み精魂込めて
創案製造している逸品です。
弊社は今後も歴史伝承の力（登録商標）を持つあきらか食品を厳選し
キッスビー健全食（登録商標）
として明日の健康、
21世紀への健康づくりを目指しています。
1.原材料の厳選と検査
2.衛生管理
1.エビデンス
2.コンプライアンス
3.トレーサビリティ
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お問い合わせ・お申し込み
CONTACT食品業界・卸販売の関係者の皆様、お気軽にお問い合わせください
受付時間：10:00 17:00（土日祝を除く）
花の蜜を持ち帰った働きバチが、巣の中で働くミツバチに口移しで渡します。
同時にミツバチの唾液に含まれる酵素を加え、蜜房に貯えます。
そこで花蜜のショ糖はブドウ糖と果糖に分解され、水分を蒸発させることで熟成されたハチミツになります。
この、ミツバチからミツバチへの口移しの様子（キッス=kiss）と、ハチ（ビー=bee）でキッスビー。
健全な食べ物を普及することを恒久の目的として健全食、合わせて「キッスビー健全食」と言う社名になりました。
